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株式会社リライト

訳あり物件のなかでも、とくに再建築不可物件の買取・仲介を得意としている株式会社リライト。このページでは、同社の特徴、基本情報、買取事例などについて紹介していきます。

リライトの再建築不可物件買取 基本情報

株式会社リライト
引用元HP:株式会社リライト
https://www.relight.co.jp/
査定、現金化までの期間 要問い合わせ
こんな再建築不可物件にも対応! 要問い合わせ
実績 設立 2012年6月22日
加盟団体免許番号 神奈川県知事免許(2)第28478号
対応エリア 全国

再建築不可物件の買取、ここが強い!

売却が難しい事例にも対応できる高い専門性

訳あり物件、なかでも、再建築不可物件の買取・仲介に強みをもつ株式会社リライト。すでに、幾つもの再建築不可物件の買取・仲介を行ってきた実績はもつ同社ですが、複数の要因が重なり、売却が難しくなっている物件であっても買取り・仲介・活用を提案できる柔軟な対応力および高い専門性が特徴です。同社では、税理士、弁護士、不動産鑑定士、司法書士といった各分野の専門家と協業を行っており、必要でればそうした専門家の知見を駆使しながら、物件ごとに最適な買取・仲介・活用計画を立案し、実行しています。すでに複数の会社で買取を断られた!という場合でも、買取可能である可能性があるので、再建築不可物件の処分に困っている方は、一度気軽に問い合わせてみるとよいでしょう。

買取の流れ

  1. 問い合わせ
  2. 調査
  3. リライトからの提案
  4. 契約締結

リライトの再建築不可買取事例

複数の会社で買取を断られてしまった再建築不可物件の買取事例

叔父と叔母が所有していた千葉県印西市の戸建物件。再建築不可物件であるばかりか、駐車場無しかつ収容物があり、すでに、複数の会社で買取を断られていた状態でした。処分を考えていたため、とくに希望金額はありませんでしたが、リライト様の丁寧な売却活動の結果、なんと9人から購入希望がありました!その後、そのうちの一人と無事売却契約が成立しました。

引用元 :株式会社リライト ご相談事例(https://www.relight.co.jp/topics_detail18/id=2947)

老朽化した再建築不可物件の買取事例

父が他界し、相続することになった物件。のちの調査で再建築不可物件物件であることが判明し、老朽化していたこともあって、売却を検討しましたが、大手の不動産買取会社からは買取を断られてしまいました。その後、相談した大手会社の一つから、リライト様を紹介されたこともあり、改めてリライト様に相談。仲介ではなく、リライト様に買い取っていただきたい、という希望をお伝えしたところ、売却後のリフォームの費用を考慮の上で、納得できる金額を提示いただきました。

引用元 :株式会社リライト ご相談事例(https://www.relight.co.jp/topics_detail18/id=3087)

リライトの会社情報

会社名 株式会社リライト
会社所在地 横浜市神奈川区泉町14-9
主なサービス 訳あり物件の買取・仲介・コンサルティング
再建築不可物件以外の
買取可能物件
要問合せ
営業時間 10:00〜18:00

業年数が長い再建築不可物件買取業者 上位4社

このサイトに掲載されている再建築不可物件の買取を行っている企業の中から、東京都の宅地建物取引業者免許を取得しており、免許更新回数が4回以上、設立から15年以上であることが公式HP上で確認できた4社を紹介します。※2022年10月時点の調査内容

設立 免許更新回数 買取までの最短期間
訳あり物件
買取センター

公式HP

電話で
問合せ

1991年 8回
(東京都知事免許(8)
第61604号)
即日査定・即日現金化
フレキシブル

公式HP

電話で
問合せ

1992年 4回 
(東京都知事(4)
第83259号)
即日回答・翌日決済(前提として机上査定あり)
エステート
リサーチ

公式HP

電話で
問合せ

2003年 4回 
(東京都知事(4)
第82776号)
要問い合わせ
再建築不可.net

公式HP

電話で
問合せ

2004年 4回
(東京都知事(4)
第84482号)
要問合せ